茨城県議員会

政策情報

いばらき自民党議員団が東日本大震災現地被害調査で宮城・福島県を訪問

2011年09月08日 (木)

 
いばらき自民党(西條昌良会長)議員団は、9月8日〜9日、東日本大震災に伴う地震・津波により大被害を受けた、宮城県・福島県における被災状況の現地調査を実施しました。西條議員団長ほか、海野県連会長代行、葉梨幹事長、細谷政調会長をはじめ17名の議員が参加。最初の視察地となった宮城県山元町では、津波による被害で死者614人、行方不明者4人の大被害を受けました。役場にて斎藤俊夫町長、森憲一教育長さんから被害状況の詳細なご説明をいただいた後、山元町・亘理町内の被害状況を現地視察。特に、山元町中浜小学校では校長の迅速な判断で2階建て校舎の屋上(屋根裏)に避難誘導し、奇跡的に全員が助かりましたが、津波に破壊された校舎建物の姿は、まさにその時の凄まじさを物語っておりました。次に視察しました名取市は、実に市域の約3割が浸水し、死者911人、行方不明者76人、全壊家屋2,788棟、農地の冠水1,588ヘクタール、工場や事業所、公共施設の損壊は図り知れず、まさに未曾有の大被害を被りました。被災状況の詳細なご説明をいただいた後、市内数箇所を現地視察しました。宮城県議会においては相沢光哉大震災対策特別委員長が大変お忙しい中にも拘らず詳細な被害状況をご説明いただき、福島県議会においては小山生活環境部原子力安全対策課長さんより、福島第一原発事故後の状況と対応策についてご説明をいただきました。東日本大震災において住宅全壊棟2,742、半壊棟19,288、一部損壊154,839(9月5日現在)と東北3県と同じく大変な被害を受けた本県が、今後地震・津波対策に取り組み、県民の安全安心な生活を守るための県政を推進する上で、今回実施しました視察調査は極めて貴重で有意義なものとなりました。

 

 

 

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