茨城県議員会

政策情報

台風15号農業被害めぐり知事に緊急要望

2019年09月18日 (水)

 
いばらき自民党(葉梨衛会長)は9月18日、台風15号に伴う強風や大雨により、農作物や農業施設などの被害額が17日現在の推計値で34億円を超えることから、大井川和彦知事に対して、「農作物等の被害に関する緊急要望」を行いました。
この日は、葉梨会長をはじめ、伊沢勝徳政調会長のほか、自民党県連の海野透会長代行、西條昌良幹事長、細谷典幸総務会長の5人が大井川知事を訪ね、直接、緊急要望書を手渡しました。
緊急要望は、いばらき自民党が12日に実施した県内における現地調査などを踏まえて取りまとめたもので、農作物等の被害に対する支援について特段の配慮を求めたのは、以下の4項目です。

1 被災農業者が早期に営農再開及び農業経営を再建するため、経営資金等の低利融資など、積極的な支援に努めること。

2 国に対し、被災した農業用ハウス等の撤去及び再建・修繕に係る補助制度の創設について強く働きかけること。

3 東京オリンピック等の開催の影響等もあり、農業用施設の資材不足が懸念されるため、早期に必要な資材が確保できるよう国に働きかけること。

4 国に対し、水田活用の直接支払交付金のうち飼料用米の数量払いについて、台風15号による減収を考慮した支払算定方法の見直しを行うなど、柔軟に対応するよう働きかけること。

なお、県は同日、この日の県議会で台風被害への支援を求める意見書も可決されたことから、同様の支援を求める要望書を国に提出しました。

 

 

 

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