茨城県議員会

政策情報

いばらき自民党議員団が八ッ場ダムを視察

2011年10月31日 (月)

 
いばらき自民党(西條昌良会長)は、10月31日〜11月1日、茨城県八ッ場ダム推進議員連盟会長の葉梨衛県連幹事長を団長として、八ッ場ダム現地調査を行いました。葉梨団長ほか、西條議員会長、海野県連会長代行、石川元議長、飯塚副議長をはじめ21名の議員が参加。湖面1号橋、不動大橋(湖面2号橋)、丸岩大橋(湖面3号橋)、めがね橋、川原畑地区代替地、茂四郎トンネル・雁ヶ沢トンネル、横壁地区代替地を順次視察。既にダム事業の77%が進捗しながらも、凍結されてしまっている実態をまざまざと見せられました。その後、やんば館にて、高山欣也長野原町長さんをはじめ地元住民の方々、萩原渉県議をはじめとする群馬県議団の皆様と意見交換を行いました。
先ず、葉梨団長が「これまで工事が進捗しているのに、なぜ今更中止なのか、という思いを強くした。」と率直な感想を述べると、「中止宣言の後、検証が行われダムの優位性が発表された。あの2年間は何だったのか、というのが地元の声です。」、「2年前の大臣の一言で、この地域の生活が止まってしまった。」、「検証の結果、ダムが優位。前原氏は不快感を表したと聞くが、ダムを止められ、待たされた県民には大きな迷惑だ。」、「検証後の作業が遅れないか心配だ。ダムそのものが生活再建だ。」、「ダムが出来ることによって観光になる。ダム湖ありの観光だ。川原湯温泉の再建も一緒だ。道の駅も平成25年にはオープン予定で、生活再建にダムは不可欠。」等など、地元皆様の現状に対する苦悩や不安の気持ちを伺いました。

 

 

 

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