茨城県議員会

政策情報

豪雨災害で知事に緊急要請

2015年09月17日 (木)

 
自民党茨城県連(梶山弘志会長)と県議会のいばらき自民党(桜井富夫会長)は9月17日正午過ぎ、議会知事控室で橋本昌知事に対し、連名で「台風18号等による豪雨災害に関する緊急要請」を行いました。この緊急要請は、この日午前に実施した政務調査会の被災地調査や、常総市選出の神達岳志議員の報告なども踏まえて取りまとめたものです。
緊急要請では、「被災地の早期復旧」「被災者の生活再建」など4つの柱をもとに以下のような対策を求めました。
1 被災地の早期復旧
(1) ごみ、がれき等の受け入れ場所の確保及び早期処分
(2) 電気、水道などライフラインの早期復旧
(3) 河川堤防の早期復旧及び強靱化
(4) 道路等における損壊箇所等の早期復旧
(5) 被災市町災害対策本部への人的支援
2 避難所における生活環境の整備
(1) 医療提供体制の整備
(2) 心のケアの充実
3 被災者の生活再建
(1) 被災者の生活再建に向けた県・市町村一体となった生活相談窓口の設置
(2) 住宅消失者に対する住環境の提供と生活必需品の確保
(3) 住宅の損壊等に係る「被災者生活再建支援制度」の支援上限額の大幅な引き上げ及び適用範囲の拡大についての国への要請
(4) 農作物や農業用施設の被害に対する緊急支援(農家の収穫後保管米に対する農業共済制度の弾力的運用の国への働きかけを含む)
(5) 中小企業に対する金融支援
4 今後検討すべき事項
(1) 河川管理者からの避難指示系統の確立
(2) 県と市町村との避難に係る連携組織の常設化

 

 

 

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