自民党茨城県連を知る

会長あいさつ

 自由民主党茨城県支部連合会会長の梶山弘志です。
 昨年9月の関東・東北豪雨により、特に本県の常総市を中心に大きな被害が発生しました。1日も早い復旧・復興に引き続き全力を尽くしていくこと、さらには東日本大震災からの復興を成し遂げるとともに、安全・安心な災害に強い県土づくりに、一丸となって取り組んでいくことを改めてお誓い申し上げます。
 さて、安倍政権が発足して3年が経過しました。わが国は今、人口減少・少子高齢化、社会保障制度の維持など様々な政策課題に直面していますが、この3年間のアベノミクス、「経済の再生」の取り組みにより、有効求人倍率が昨年7月時点で1.21倍と23年ぶりの高水準に、賃上げ率も昨年度最終集計で2.20%と17年ぶりの高水準となるなど、各種の経済の指標は確実に底上げされてきております。
 しかし、それはまだ限定的で、全国均一に行き渡ってはいないのが現実です。そのため、政府・与党は、「地方創生」「一億総活躍社会」の実現を最重要政策課題として、全力を挙げて取り組んでいるところであり、地方自らの取り組みや、中小企業の体質強化などをしっかりと支援していくことによって、アベノミクスの恩恵が感じられるような結果を出していかなければならないと思っています。
 また、安全保障をめぐる国際情勢が厳しさを増す中、国民の命と平和な暮らしを守るためには必要不可欠として、安全保障関連法を改正し、この3月に施行されたところです。
 本年は、これらの課題を含めて、様々な政策課題について論争する第24回参院選が夏に予定されています。本県選挙区からは、岡田広参院議員が公認候補として立候補を予定しており、比例代表の立候補予定者ともどもご支援をお願い致します。
 安倍総理は年頭所感で、「築城3年、落城1日」と政権運営に緊張感を持って臨む考えを示しましたが、全くその通りです。足元を、わきをしっかり固めて、県民の声をしっかりと受け止めながら、国政、県政に邁進してまいります。
 自民党県連は、この3月8日に結成60年を迎えました。昨年11月には党本部で立党60年の記念式典が挙行されたところですが、立党宣言は「政治は国民のもの」から始まります。我々はそういう原点を忘れずに、しっかりと党勢の拡大、そして「国民のための政治」に取り組んでいくことをお誓い致します。党員・党友・茨城県民の皆様のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。