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次期参院選に上月前副知事を擁立

2012年10月05日 (金)

 
自民党県連(岡田広会長)は5日午後、来年夏に予定されている第23回参議院議員選挙の「候補者合同選考会」を水戸市内のホテルで開き、今年7月まで本県副知事を務めた総務省出身の上月良祐氏(49)を党本部に公認申請することを決めました。
次期参院選では、現職の長谷川大紋参院議員が任期途中に離党したことから、次期衆院選の候補者選びと同様、公募による新たな候補者選びを進めてきました。従来は選挙対策委員会で決めていましたが、今回は、各支部などから推薦された12人を役員会の書類審査などにより3人に絞り込み、岡田会長の提案で、初めて各地域・職域支部長や県議ら約150人による合同選考会で選出することにしました。
この日の拡大選考会≠ノは、前日に1人が辞退したため、上月氏と鹿嶋市の医療法人理事長の新谷正義氏(37)が臨み、別々に決意表明を述べるとともに、党側が用意した質問や会場からの質問に答える形で審査が行われました。
これを受けて、出席者が3段階評価による選考を行い、回収した選考票を会場で集計した結果、最適の二重丸が多かった上月氏が役員会で正式決定しました。退路を断って臨んだこともあり、梶山弘志会長代行が選考結果を報告すると、会場は大きな拍手に包まれました。
上月氏は内閣官房副長官秘書官などを経て、本県の総務部長、副知事を7年3カ月務めました。この間、県財政の健全化や東日本大震災からの復旧・復興など尽力しました。


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